Whale.io(ホエール)のブックメーカーは違法じゃない?スポーツベットの評判・口コミ

Whale(ホエール)は、ユニークなテレグラムを活用したカジノとして注目を集めています。高い匿名性と安全性を持つこのブックメーカーは、エアドロップやキャッシュバックなど、多くの特典を提供しており、特に仮想通貨ユーザーに支持されています。
しかし、オープンしたばかりのサービスなので日本語対応は少なめなので注意が必要です。この記事では、Whaleの評判と特徴を詳しく解説します。
目次
- 1 Whale(ホエール)の評判
- 2 Whale(ホエール)の登録方法|メールアドレスorテレグラムのみで簡単
- 3 Whale(ホエール)の本人確認(KYC)|原則不要で使いやすい!
- 4 Whale(ホエール)の入金方法と出金方法|6種類の仮想通貨が使えるも日本円入金は未対応
- 5 Whale(ホエール)のボーナス|登録、入金ボーナスはないもの仮想通貨のエアドロップのチャンス
- 6 Whale(ホエール)のVIP制度|ランク制ロイヤルティ&仮想通貨還元
- 7 Whale(ホエール)のベッティング|オッズが高め
- 8 Whale(ホエール)のカジノ|スロットもライブも遊べる次世代型暗号資産カジノ
- 9 Whale(ホエール)のサポート|日本人サポーターの対応は現在なし
- 10 Whale(ホエール)のよくある質問
- 11 Whale(ホエール)の基本情報
Whale(ホエール)の評判
総合評価 | (4.0 / 5.0) |
---|---|
登録 | (4.5 / 5.0) |
本人確認 | (4.5 / 5.0) |
入金・出金 | (4.0 / 5.0) |
ボーナス | (2.0 / 5.0) |
ベッティング | (3.5 / 5.0) |
サポート | (3.5 / 5.0) |
Whale(ホエール)の長所・短所
<長所>
・オッズが高め
・Whale(ホエール)のエアドロップのチャンス
・テレグラムミニアプリなのでサイト表示が早い
<短所>
・テレグラムに登録しないと使いにくい
メールアドレスで登録できるものの再度ログインできない可能性
・登録、入金ボーナスがない
その分エアドロップで一攫千金のチャンスあり
・マーケットが少ない
主要マーケットは網羅しているので問題なし
・問い合わせは日本語非対応
少し特殊だけどエアドロップで一攫千金を狙いたい人向け
Whale(ホエール)の登録方法|メールアドレスorテレグラムのみで簡単

Whale(ホエール)の登録は、テレグラムまたはメールアドレスを使って簡単に行えます。登録はテレグラムを経由してがおすすめ。

「sign up via Teleglam」を選択してテレグラムで利用している電話番号を入力すると、テレグラム上のminiappで利用できるようになります。
Whale(ホエール)の本人確認(KYC)|原則不要で使いやすい!
Whale(ホエール)は、基本的に本人確認(KYC)を必要としませんが、運営から求められた際には本人確認が必要になります。
Whale(ホエール)の入金方法と出金方法|6種類の仮想通貨が使えるも日本円入金は未対応

Whale(ホエール)では、TON、USDT、BTC、CUSD、NOT、BNBの6種類の仮想通貨を使って入出金が可能です。
日本円での入金には対応していないため、銀行振込やクレジットカードを利用する場合は、外部サービスのpay.ioを経由して仮想通貨を購入する形となり、手数料がかかる上、交換比率も良くないためあまりおすすめできません。
また、入出金には下限上限はないものの、使用する仮想通貨に応じたトランザクション手数料が発生します。
とはいえ、価格が大きいBTC以外は十数円〜百円程度の手数料なのでそこまで高いとは感じないでしょう。
入出金も即時〜10分ほどで完了するためかなり爆速と言えます。
Whale(ホエール)のボーナス|登録、入金ボーナスはないもの仮想通貨のエアドロップのチャンス
残念ながら、Whale(ホエール)には登録ボーナスや入金ボーナスといった、通常のブックメーカーが提供しているボーナスは今のところありません。
しかし独自通貨の「Whale(ホエール)」のエアドロップを計画しています。
エアドロップとは、暗号通貨プロジェクトが新しいトークンやコインを無料で配布するキャンペーンです。通常、ウォレットを持っている人や特定の条件を満たした人に配られます。
この仕組みはプロジェクトの知名度を上げたり、ユーザーを増やすために使われます。一攫千金のチャンスにもなり得るのでうまくいけばボーナスとは比べものにならないくらいの利益をGETできるチャンスです。
最初の10M $WHALEトークンをエアドロップ

ブックメーカーWhaleは、コミュニティ向けに10M $WHALEトークンのエアドロップを実施しています。$WHALEトークンはTONブロックチェーン上で発行され、Whale.ioのネイティブ暗号通貨として、2024年Q3のリリースが予定されています。また、暗号通貨取引所への上場も予定されており、保有者には取引や流動性の機会が拡大します。
- EARNプログラムに登録し、ユニークな紹介リンクを取得
- そのリンクを友人に共有して招待
- 友人がプレイするたびにUSDTと$WHALEトークンを獲得
- 報酬は毎日確認・請求可能
このエアドロップは10Mトークンが配布され次第終了します。Whaleはさらに、透明性の高いロードマップを近日中に公開予定です。
最大20%のデイリーキャッシュバック

Whaleでは、デイリーキャッシュバックを利用してもう一度ゲームのスリルを味わうことができます。キャッシュバックは、以前のゲームセッションでの損失の一部を取り戻す方法で、レベルに応じてそのパーセンテージが変わります。
キャッシュバック率はあなたのレベルに基づきます。レベルが上がるほど、キャッシュバック率もアップし、最大14%のリワードを受け取ることが可能です。
- レベル1〜19: 5%キャッシュバック
- レベル20以降: 6%キャッシュバック
- レベル40以降: 7%キャッシュバック
- レベル59以降: 8%キャッシュバック
- レベル79以降: 9%キャッシュバック
- レベル99以降: 10%キャッシュバック
- レベル120以降: 11%キャッシュバック
- レベル140以降: 12%キャッシュバック
- レベル160以降: 13%キャッシュバック
- レベル180以降: 14%キャッシュバック
キャッシュバックは発行後24時間以内に請求する必要がありますので、見逃さないようにしてください!今すぐWhaleでスリリングなゲーム体験を楽しみ、キャッシュバックを手に入れましょう。
Whale(ホエール)のVIP制度|ランク制ロイヤルティ&仮想通貨還元
Whale(ホエール)では、公式に「VIP専用ページ」やランク表の詳細は公開されていませんが、実際のベットユーザーやインターフェース上の表示から、ランク制ロイヤルティプログラムが存在していることが確認されています。
ベット額に応じて自動的にステータスが上がり、還元率が上昇していく設計となっており、仮想通貨(BTC・ETH・USDTなど)での即時リベートが受け取れるのが特徴。さらに、上位ランクになると専属マネージャーの対応や限定プロモーションの案内もあり、暗号資産を活用したユーザーほどその恩恵を実感しやすい構造になっています。
ベット量に応じて自動ランクアップ
Whale.ioのVIP制度は、ユーザーの累計ベット額を基にした「自動ランクアップ式」が採用されています。公式にレベルや昇格基準の一覧は発表されていませんが、プレイ履歴に応じてランク表記や還元レートが変動していく仕組みが確認されており、毎週の進行状況もアカウント内で可視化されています。
昇格は完全自動で、条件を満たすと通知や特典が順次アンロックされていくスタイル。継続的にプレイしていれば、特別な申請をせずとも自然とVIP特典を受け取れるのが特徴です。
ランク別に還元率が上昇|BTC・ETHで即時受け取り
Whale.ioでは、VIPランクに応じてキャッシュバック(リベート)の還元率が段階的に上昇する設計となっています。詳細な還元率は非公開ですが、ユーザーの報告によれば0.2%〜最大1%前後まで上がることもあるようです。還元はBTCやETH、USDTといった仮想通貨で即時反映されるため、プレイ直後にすぐ残高へ加算される利便性の高さが魅力。
スポーツベットやカジノ問わずすべてのベットがリワード対象となっており、アクティブな仮想通貨ユーザーにとって極めて効率的なリターンを得られる仕組みといえます。
上位ランクにはVIPマネージャー&専用オファー
Whale.ioでは、一定のベット量に達したユーザーに対して、専属のVIPマネージャーが個別対応を行うステージが存在します。公式でこのステータスについて詳細は明かされていませんが、実際には個別プロモーションや高額キャッシュバック、入出金の優遇処理などが受けられるケースもあります。
メールやチャットを通じて特別オファーが届くスタイルになっており、他のユーザーには知らされない「シークレット待遇」としての運用がされています。上位層に進むことで、カスタマイズされたサポートや特典が受け取れるのもWhale.io VIPの隠れた魅力です。
称号・バッジなどのゲーミフィケーションも搭載
Whale.ioのVIP制度には、還元やマネージャー対応だけでなく、バッジや称号といったゲーミフィケーション要素も含まれています。特定のアクション(例:累計100回ベット、クラッシュゲームで10倍達成など)を達成することで、プロフィールに表示できる称号やバッジが解除され、コレクションとして楽しむことが可能です。
これらは特典そのものではないものの、プレイのモチベーションを高める要素として機能し、長期的に楽しめる環境づくりに貢献しています。従来のVIP制度とは異なる、コミュニティ性と遊び心のある設計がWhale.ioの特徴といえるでしょう。
Whale(ホエール)のベッティング|オッズが高め

Whale(ホエール)のベッティングでは、マーケットやオッズの種類は少なめですが、オッズは比較的高めに設定されています。中には、オッズが高いことで知られるピナクルを上回る場合もあるため、しっかりと精査すればうまく勝てるチャンスがあります。
それでもメジャーなマーケットにはプレイヤープロップがあるため、他のブックメーカーとは引けを取らないくらいの使いやすさがあります。
ただし、全体的な説明は英語表記のため、理解には注意が必要です。また、オッズをさらに高くするオッズブーストのような機能は提供されていない点も留意しておきましょう。
表示のスピードが速いことも、ホエールのベッティングの特徴。アプリのようにさくさく使えるので煩わしさは感じません。
仮想通貨ブックメーカーの中でもトップクラスのマージン率
Whale.ioは、控除率(=ブックメーカー側の取り分)が他社に比べて低く設定されているとされ、特に人気の高いフットボールやeスポーツ市場では、高オッズでの提供が目立ちます。
一般的なブックメーカーの控除率が7〜10%前後であるのに対し、Whale.ioでは約5〜6%程度に抑えられている市場もあり、プレイヤー側の期待値が高くなる傾向があります。とくにマルチベットやトーナメント系イベントでの還元性が高く、暗号資産ベッターにとっては“稼ぎやすい”環境が整っているといえるでしょう。
クラッシュ・ブースト機能による“オッズ上乗せ”イベントが存在
Whale.ioでは、期間限定で一部スポーツベッティングイベントにおいて“オッズブースト”や“マルチプライヤーボーナス”が適用されるケースがあります。
特に「Battlepass」シーズン中など、プロモーションに連動して特定のマーケットで通常よりも高いオッズが提供される仕組みがあるのが特徴です。これは暗号資産ベースでインセンティブ設計を柔軟に行えるWhale.ioならではの取り組みであり、クラッシュ系ゲームとのクロスイベントなど、ゲーミフィケーションとベッティングの融合も進んでいます。
マイナーマーケットでも高ベット上限&オッズが安定
多くのブックメーカーでは、マイナースポーツやローカルリーグにおいて、ベット上限が極端に低く設定されたり、オッズが変動しやすくなる傾向があります。
これに対しWhale.ioは、Kリーグや中東サッカー、eスポーツの下部大会などでも比較的高めのベット上限が設定されており、かつオッズの変動も安定的です。特に仮想通貨ユーザーにとっては一発勝負よりも継続して賭ける環境が重要なため、マイナーマーケットでもストレスなくベッティングを行える点は、Whale.ioの隠れた強みといえるでしょう。
Whale(ホエール)のカジノ|スロットもライブも遊べる次世代型暗号資産カジノ

Whale.ioのカジノは、ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産に完全対応しながらも、ゲームクオリティと機能性を兼ね備えた次世代カジノです。定番のスロットやライブカジノはもちろん、Plinkoやクラッシュ、オリジナルのDice系ゲームなど、仮想通貨ユーザー向けに設計された“爆発力のある”ゲーム群も揃っています。
加えて、トーナメントやNFTバッジを取り入れたゲーミフィケーション要素も豊富で、ただ賭けるだけでなく、プレイ実績がそのまま評価や報酬に変わるのがWhale.ioならではの特徴です。
世界的プロバイダーと提携|スロット数は1,500種以上
Whale.ioでは、Pragmatic Play、Hacksaw Gaming、Nolimit City、Red Tigerなど、世界中の有名プロバイダーと提携しており、スロットの取り扱い数は1,500タイトル以上にのぼります。
定番のブック・オブ・デッドやスイートボナンザに加え、ジャックポット機能付きスロットや高ボラティリティ機種も網羅。フィルター検索や人気順表示も快適で、初めてのプレイヤーでも好みのスロットをすぐに見つけやすい仕様になっています。
クラッシュ・Plinko・Diceなどの暗号資産オリジナルゲームも充実
Whale.ioの魅力は、スロットやテーブルゲームにとどまらず、暗号資産向けのオリジナルゲームが豊富に揃っている点にもあります。クラッシュ(Crash)、Plinko、Diceといった、賭け額を一気に倍率で増やすシンプルかつ高リスク・高リターンなゲームがプレイ可能で、ビットコインユーザーとの相性が抜群。
これらのゲームはスピーディーな展開と期待値の高さが特徴で、他のカジノでは得られない一発勝負のスリルが味わえます。
ライブカジノはEvolution中心|日本語ディーラー卓も対応
ライブカジノセクションは、業界最大手のEvolution Gamingを中核とし、ブラックジャック、バカラ、ルーレットといった定番のライブテーブルが高品質で提供されています。注目すべきは、日本語ディーラーに対応したテーブルも存在する点で、言語の壁を気にせず臨場感のあるライブプレイが可能な点。
映像の滑らかさ、ベット操作のUIも快適で、モバイル端末からのプレイでも遅延なくスムーズに利用できます。
NFTバッジやトーナメントでゲーミフィケーション要素が豊富
Whale.ioのカジノでは、単なる賭けでは終わらない仕組みとして、NFTバッジの獲得やトーナメント形式のイベントも充実しています。累計プレイや特定の勝利条件を満たすことでバッジがアンロックされ、プロフィールにコレクションとして表示可能。
さらに、定期開催されるスロット・Crashゲームトーナメントでは、プレイ量や勝利スコアに応じてUSDTやフリーベットなどの報酬も付与されるため、プレイを通じた成長や達成感も同時に味わえる設計になっています。
Whale(ホエール)のサポート|日本人サポーターの対応は現在なし
Whale(ホエール)のサポートは日本語に完全非対応です。ライブチャットは提供されていますが、日本時間にはサポートがなく、対応はBOTのみとなります。
残念ながら、BOTからの回答は的を得たものが少ないため、実用的なサポートを期待するのは難しいです。また、FAQも日本語での対応がなく、内容も非常に限られています。サポートの質や対応言語に不安があるため、利用する際は英語でのコミュニケーションに備えることが重要です。
とはいえ、サービスが発展すれば日本語対応が増えることも予想され、日本人のオペレーターが対応してくれるかもしれません。
Whale(ホエール)のよくある質問
-
Whale(ホエール)に違法性はない?
-
キュラソーライセンスを取得しており、合法的に運営をしています。
Whale(ホエール)の基本情報
Whale(ホエール)基本情報
サイト言語 | 日本語、英語をはじめ、14か国語対応 |
通貨 | TON、USDT、BTC、CUSD、NOT、BNB |
オッズ表示形式 | デシマル(2.0) |
サポート | ライブチャット(24時間対応) ※日本語対応なし |
アプリ | あり(テレグラム) |
最低賭け額 | なし |
最低入金額 | なし |
スポーツ生中継 | なし |
キャッシュアウト | 対応 |
新規登録ボーナス | なし |
入金方法 | 仮想通貨 |
出金方法 | 仮想通貨 |
Whale(ホエール)企業情報
運営企業 | Liquid Entertainment N.V. |
設立 | 2020年 |
所在地 | Korporaalweg 10 Curacao |
公式サイト | https://whale.io/ |
提供サービス | オンラインスポーツベット、オンラインカジノ、eスポーツベット |
公式SNS | 公式Twitter(X) |
ライセンス | 番号:8048/JAZ 発行元:Antillephone |
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